北東部地域の生活道路など改善要望を提出

　日本共産党の宮久保大山支部長・金子市議は11月2日、市川市長に北東部地域の生活道路など改善要望を提出しました。
　党市議団が実施した「くらしと市政アンケート」には、市民から生活道路の改善要望が多く寄せられました。
現地を調査し、改善要望２１項目にまとめ提出しました。

　当日は、道路交通部西山次長、道路安全課長が対応し、改善要望の内容について写真などを示し、説明をしました。
要望に対し西山次長は、現地を確認し、検討したいと回答しました。


（西山次長に要望書を提出する大山さん、となりが私です）

全国革新懇交流会に参加

　昨日、千葉の習志野文化ホールで全国革新懇の交流会が開かれ、私も参加しました。
各分野から5人が連帯の挨拶。
憲法学者の小林節さん、沖縄4区の仲里利信衆院議員、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさん、アジア太平洋資料センターの内田聖子さん、シールズの諏訪原健さんが、語りました。
特別発言として、日本共産党志位委員長が「戦争法廃止の国民連合政府」構想の内容と意義を述べ、志位さんも自身の「人生最大のチャレンジ。どんな困難があっても実らせたい」と、熱く語りました。


（発言するシールズの諏訪原さん）
憲法13条、個人の尊重、戦争法を止めるのは私たちの責任と述べました。