代表質問を金子貞作議員が行います。
持ち時間は1時間51分です。
ぜひ、傍聴にお越しください。
(9月市議会に向けた市政懇談会を9月2日開催し、市民の声をお聞きしました)
金子貞作議員
≪午前10時〜11時50分まで≫
(質問項目)
〇市長の新年度予算編成の考え方について
〇職員について
(1)「会計年度任用職員」制度導入について
(2)障がい者雇用の現状について
〇保育行政について
・保育士の確保・処遇改善について
〇人権課題について
・女性差別解消に向けた取り組み及びLGBT当事者の支援について
〇原発に対する市長の認識及び東海第2原発再稼働について
〇清掃行政について
・清掃労働者の処遇の現状及び改善について
〇防災・減災対策について
・命を守るための市の施策や通学路等の安全対策
〇子どもの貧困対策について
(1)調査、計画策定の考えについて
(2)子ども食堂の運営支援について
(3)就学援助申請の方法及び、拡充について
〇高齢者への支援事業について
(1)高齢者の外出支援について(無料パス券の補助など)
(2)終活支援事業の考えについて
〇医療行政について
(1)リハビリテーション病院の民営化のその後について
(2)「差額ベッド料」に関する厚労省通知の周知について考えについて
共産党河内長野市議の娘で民青大阪府副委員長の宮本奈生さん、共産党河南地区でアルバイトをしていた大倉ゆいさんなど民青と共産党の関係者が、数々の嘘をつきながらカンパ集めをし、約束も一切守らず反故にし、何の事情説明もせず沈黙したまま逃げているのはなぜでしょうか。
実質騙し取られたお金は、共産党大阪府委員会から川添前民青府委員長ら2名が私の自宅まで返金しに来られましたが、事情説明や明確な謝罪はありませんでした。さらに、私と民青との間に誤解があったなどの嘘を重ねておられますが、どのような誤解があったのか一言も答えることすらできませんでした。
また、共産党河南地区委員長の武富義己は、被害者である私達夫婦にデマ中傷を浴びせ人格攻撃を行いました。共産党組織の責任者が事実無根の誹謗中傷に走ることにいかなる正当性があるのでしょうか。
私は日本共産党綱領や自由と民主主義の宣言には深く敬意を持ち賛同する立場ですが、上記のような不当不正常な行いは黙認できません。上記以外にも度重なる言行不一致や虚言と約束の一方的な反故が民青と共産党関係者から繰り返しなされています。私が何度か抗議しましたが改善されませんでした。
なぜこのようなことが起きるのか、私には全く理解しがたいとしか言えません。日本共産党は事実に基づく事情説明と、市民道徳並びに社会道義に則る対応をしてください。
当該地区委員会・府委員会などにお問い合わせしてはいかがでしょうか。
少なくとも、事情を知るはずのない市川市の市議会議員のブログに書いてよいことではないと思います。