2013年10月09日

庁舎整備に係る全員協議会が開かれる

 本日、庁舎整備に係る議員の全員協議会を開催しました。
市は、9月に市川市庁舎整備基本構想を策定したため、議会としても質疑の場として全員協議会を開催したものです。

 質疑は、3人以上の会派に限定し、持ち時間は一人20分(答弁含む)としました。
日本共産党からは、私が代表して質疑をしました。

 主な質疑内容は以下の通りです。
○耐震不足の第1・第2庁舎の耐震補強をしなかった判断について
○新庁舎建設による効率化やローコストについて
○新庁舎建設について
・207億円の建設費の縮減や国の補助金の活用について
・分離・分割発注方式による市内業者の優先発注の考えについて

 市の答弁では、耐震補強では、第2庁舎の耐震率が0.17(IS値)と低いことが新たに判明しました。
現在の庁舎機能は9カ所に分散し、賃借料や人件費、施設の老朽化の維持管理費などを考えると庁舎建設は、ローコストになる。
市内業者の発注についても、できるだけ発注に努めるとしました。

 私は再質問で、第2庁舎は、0.34と基本構想には書かれている、答弁と違うと指摘しましたが、時間切れで質疑が終わりました。
 そこで私は、協議会終了後議長に口頭で、「この答弁の違い放置できない。議長として理事者側に対応を求める」と申し入れを行いました。

※市は、第2庁舎は危険と判断し、現在職員の移動を開始中です。
 
posted by 金子貞作 at 18:07| Comment(0) | 市役所建て替え問題

2013年09月21日

庁舎整備のパブコメ

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(第一、第二庁舎が耐震不足の本庁舎)

 8月に実施された庁舎整備基本構想(案)についてのパブリックコメントの結果が公表されました。
意見を提出した方は60人で、101件の意見が寄せられました。
また、市民説明会が3箇所で行われ、合計27名が参加。29件の意見が出されました。
これらの意見も踏まえて、市は「市川市庁舎整備基本構想」を策定しました。
それによると新庁舎の規模は、おおよそ33,000〜36,000uとする。
建設場所は、現在の本庁舎及び南分庁舎の位置。
事業費は、207億円で、ほぼ答申を踏まえた基本構想です。

 私も、パブコメの意見を拝見しました。
「豪華庁舎としないこと。人口減なのだから分散型で良いのではないか」「200億円を超える借金は、市民サービスと市民負担の増大になるのではないか」など、新庁舎建設に疑問の意見が多く寄せられています。

 市民説明会も少数の参加、パブコメも疑問意見が多く出されました。
今後、市議会も10月6日に全員協議会を開催し、議論を行うことにしています。
posted by 金子貞作 at 16:24| Comment(0) | 市役所建て替え問題

2013年07月27日

市庁舎建て替えで、議員説明会

 26日午前、市庁舎整備に係る議員説明会が行われました。
その中で、建設計画が示されました。
新第1庁舎(現在地)の規模は6階建て約34000u、新第2庁舎(南分庁舎)5階建て、約10900u。
選定手法は(設計業者)プロポーザル方式、(施工業者)総合評価方式。想定事業費は207億円(消費税含む)。

 今後のスケジュールは、市民説明会を3カ所で開催、バブリックコメントを8月、1カ月間行います。
そして秋には、基本設計・実施設計を行う計画です。
市民のみなさん、説明会に参加し、パブコメに意見をお寄せ下さい。

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(耐震不足が心配される現在の本庁舎)
posted by 金子貞作 at 09:26| Comment(0) | 市役所建て替え問題